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一言節約術
プリンタのインクを購入する時は、詰め替えインクの方が安く済む。詰め替えインクの方が約2~3割安く、インク代として月々5,000円購入していた場合、年間60,000円かかるが、3割安い詰め替え用インクにすることで、月々3,500円、年間42,000円になるため、月々1,500円、年間18,000円節約できる
ニュース
九州の大学・高専と企業が連携して電気工学系の人材育成を目指す「九州パワーアカデミー」の設立式が1日、福岡市西区元岡の九州大学であり、九大教授や同大学生、九州電力関係者など約50人が出席した。  式典では代表幹事に就いた九大大学院システム情報科学研究員の岡田龍雄教授(電気システム工学)が「若者の理系離れが進んでおり、産業界と一体になって電気工学の力や夢を分かりやすく発信していく必要がある」とあいさつ。その後、出席者代表がテープカットして設立を祝った。  九州パワーアカデミーは九州全域の国立、私立大学14校と高専10校で発足。産業界からは九電が入っているが、岡田代表幹事は「地元中心に協賛企業を20‐30社に増やしたい」と意欲をみせた。  当面は小、中学生を対象に太陽光発電で走る自動車を作る公開講座や火力発電や自動車工場の見学会などを計画している
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漆器の町として知られる海南市黒江地区の「黒江ぬりもの館」が2月、リニューアルオープンした。同地区に江戸時代から残る、のこぎり状の屋根を持つ数少ない町家の一つ。昨年11月末に一時閉館したが、当時の町並みがだんだん姿を消す中、再開を喜ぶ人は多い。

 同館周辺では毎秋、「紀州漆器まつり」が開かれる。約20年間、漆器仲間とともに同館を運営してきた館長の池原庸夫さん(63)は、まつりに訪れる観光客らから「この辺に、ゆっくりとコーヒーを飲める喫茶店があれば…」との声をよく聞いたという。

 私もまつりを取材するたび、そう思った一人。再開した同館にはカフェスペースが設けられたので、どんな雰囲気なのか期待を込めて早速出かけてみた。

 館内には大小6台の木のテーブルが置かれ、最大で約30人がくつろげるスペース。ギャラリーなどに使えるコーナーもある。漆職人の仕事場兼住宅だった内装をそのまま活用し、落ち着いた雰囲気を醸し出しており、そうした中で楽しめるケーキセット500円は安いと思った。

 将来は、同館を町並み保存の拠点施設として考えている池原さんは「好評で、ひと安心。くつろげる場所があることで観光客の滞在時間が長くなり、違う場所へも足を伸ばしてもらえると思っています」。

 海南市に近い湯浅町の町並みが、重要伝統的建造物群の保存地区に選定されたのも住民の長い間の地道な努力が実を結んだからだ。同館の再開をきっかけに、さらに多くの観光客が黒江地区を繰り返し訪れ、町並み保存のムードが盛り上がることを願っている
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