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一言節約術
プリンタのインクを購入する時は、詰め替えインクの方が安く済む。詰め替えインクの方が約2~3割安く、インク代として月々5,000円購入していた場合、年間60,000円かかるが、3割安い詰め替え用インクにすることで、月々3,500円、年間42,000円になるため、月々1,500円、年間18,000円節約できる
ニュース
九州の大学・高専と企業が連携して電気工学系の人材育成を目指す「九州パワーアカデミー」の設立式が1日、福岡市西区元岡の九州大学であり、九大教授や同大学生、九州電力関係者など約50人が出席した。  式典では代表幹事に就いた九大大学院システム情報科学研究員の岡田龍雄教授(電気システム工学)が「若者の理系離れが進んでおり、産業界と一体になって電気工学の力や夢を分かりやすく発信していく必要がある」とあいさつ。その後、出席者代表がテープカットして設立を祝った。  九州パワーアカデミーは九州全域の国立、私立大学14校と高専10校で発足。産業界からは九電が入っているが、岡田代表幹事は「地元中心に協賛企業を20‐30社に増やしたい」と意欲をみせた。  当面は小、中学生を対象に太陽光発電で走る自動車を作る公開講座や火力発電や自動車工場の見学会などを計画している
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坂戸市のケアマネジャーが往年の名画をコントにアレンジして演じる劇団を結成し、認知症予防に取り組んでいる。県内の認知症患者数は今後、全国一の伸びになるとの研究結果もあり、対策は緊急の課題。「思い出」と「笑い」で患者の増加を防げるか、注目が集まっている。

 高齢者に青年期などの楽しかったことを思いだしてもらうことは認知症予防に効果があるとされ、「思い出療法」と呼ばれる。これに着目したのが「若葉在宅介護支援センター」のケアマネジャー、岸山真理子さん(55)ら3人だった。

 岸山さんらは以前から老人会などで認知症予防の講座を開いていたが、参加した高齢者からは「分かりづらい」と不評だった。一方、若き日に見た映画の話をする高齢者は生き生きしていたという。

 そこで、岸山さんは支援センターの同僚と劇団「松竹梅」を旗揚げし、往年の名画をコントにアレンジして演じることを思い立った。「笑うことも大事ですから」と岸山さん。

 19日には3回目となる「出前講座」を坂戸市新堀の入西公民館で開催した。松竹映画の「愛染かつら」(昭和13年公開)をコントにアレンジしたものなど3話を披露=写真。約60人の高齢者は手をたたいて笑い、劇中歌を口ずさんだ。

 観劇者の評判は上々。コントを堪能した松本文江さん(77)は「若いころを何十年ぶりかに思いだした。まだまだ長生きしないと」と大喜びだった。

 県によると、現在の県内の認知症患者は推定8万人。平成19年の厚生労働省研究班の研究では、47年には約25万人まで増え、全国1の増加になるという。岸山さんは「今後も劇団を続けて認知症予防に貢献していきたい」と意気込んでいる
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