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一言節約術
プリンタのインクを購入する時は、詰め替えインクの方が安く済む。詰め替えインクの方が約2~3割安く、インク代として月々5,000円購入していた場合、年間60,000円かかるが、3割安い詰め替え用インクにすることで、月々3,500円、年間42,000円になるため、月々1,500円、年間18,000円節約できる
ニュース
九州の大学・高専と企業が連携して電気工学系の人材育成を目指す「九州パワーアカデミー」の設立式が1日、福岡市西区元岡の九州大学であり、九大教授や同大学生、九州電力関係者など約50人が出席した。  式典では代表幹事に就いた九大大学院システム情報科学研究員の岡田龍雄教授(電気システム工学)が「若者の理系離れが進んでおり、産業界と一体になって電気工学の力や夢を分かりやすく発信していく必要がある」とあいさつ。その後、出席者代表がテープカットして設立を祝った。  九州パワーアカデミーは九州全域の国立、私立大学14校と高専10校で発足。産業界からは九電が入っているが、岡田代表幹事は「地元中心に協賛企業を20‐30社に増やしたい」と意欲をみせた。  当面は小、中学生を対象に太陽光発電で走る自動車を作る公開講座や火力発電や自動車工場の見学会などを計画している
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金融危機の打撃を受けているロシアで、ソ連崩壊後に台頭したオリガルヒ(新興寡占資本家)と呼ばれる大富豪たちの没落が決定的になった。かつて優雅な生活や浪費ぶりで話題をさらったオリガルヒは一転、公的資金による救済を国に仰ぐ身だ。政権がこれを機に新興財閥への国家統制を推し進め、経済の主導権をオリガルヒから奪還するとの見方が強まっている。

米フォーブス誌による2008年版の長者番付でロシア人は上位100人中19人を占め、米国に次ぐ“富豪大国”だった。だが、09年版では最高でも40位。10億ドル(約980億円)以上の資産がある富豪は87人から32人に急減し、実に55人が番付から消え去った。

 最も大きな打撃を受けているのがアルミ世界最大手「ルスアル」を支配する「アルミ王」ことデリパスカ氏だ。番付は9位から164位に転落し、資産は前年比88%減の35億ドル(約3430億円)に落ち込んだ。同氏の財閥は最大280億ドル(約2兆7440億円)の負債を抱え破(は)綻(たん)の瀬戸際にある。

 多くの新興財閥は金融危機の以前は、ルーブル高を背景に有利な条件で外国資金を調達し業容を拡大した。しかし、市場の混乱で資金が途絶え証券価値も暴落すると、膨大な債務と資金調達難に直面することになった。ロシアの民間企業・銀行が今年、返済しなくてはならない対外債務は1280億ドル(約12兆5440億円)にものぼるとみられている。

 オリガルヒはソ連崩壊後、国有企業の民営化に乗じ破格値で資産を獲得し、それを雪だるま式に増殖させて巨万の富を築いた。1990年代には当時のエリツィン政権を資金面で支え、政治への影響力も強めた。だがその後、プーチン政権は、石油大手「ユコス」のホドルコフスキー社長(服役、追起訴で公判中)を拘束し同社を再国有化した。これを皮切りに地下資源など主要分野の国家支配とオリガルヒの排除を進め、「政権に従順な者だけが生き残る」との“掟(おきて)”ができた。

 そのプーチン時代を生き延びたオリガルヒたちも今や、「国の資金を求めて行列をつくっている」(市場関係者)というありさまだ。例えば、世界最大のニッケル企業「ノリリスク・ニッケル」のポターニン氏や鉱山企業「メタロインベスト」のウスマノフ氏らは1月、国営企業への身売りを持ちかけた。

 むろん、政府の台所事情も厳しい。今年は10年ぶりの財政赤字に転落する上、石油価格の上昇局面で蓄えられた国家基金(推定2150ドル)の大部分も財政の補(ほ)填(てん)に消える見通しだ。政府がオリガルヒ救済に拠出した資金は110億ドル(約1兆780億円)程度にとどまっているとみられる。
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